トランプ大統領は、米・イラン交渉が順調に進展しているとする一方、湾岸諸国やネタニヤフ首相とも連携し、イランとの合意の可能性をアブラハム合意の一段の拡大と結び付け、地域情勢と市場の感応度の高まりを示した。
トランプ大統領は、米・イラン交渉が順調に進展していると述べるとともに、協議をアブラハム合意の拡大を含む、より広範な地域外交構想と結び付けた。参加候補としてサウジアラビア、カタール、トルコ、パキスタン、エジプト、ヨルダンを挙げ、米国との合意に至ればイランも加わり得ると述べた。過去の報道によると、トランプ大統領はイランの対案を巡る議論が進む中で湾岸諸国やネタニヤフ首相とも接触しており、地域同盟への懸念と世界市場への影響の可能性が浮き彫りになっていた。