
The New York Timesや米当局者、イランメディアを引用した新華社によると、イランと米国の協議は進展しているものの、高濃縮ウランを巡って行き詰まっており、暫定草案には核問題に関する約束が盛り込まれていないとされる。
The New York Timesによると、イランの高濃縮ウラン備蓄は米・イラン協議に関連する計画の下で30日から60日以内に扱われる見通しだったが、イランはこれの引き渡しを拒否しているとされ、交渉の大きな障害となっている。米当局者は、イランがウラン濃縮を巡って重大かつ前例のない譲歩を行っており、協議は進展していると述べたが、本日合意が署名されることはないとした。新華社は5月25日、イラン学生通信と高官級外交官の話として、イランと米国の暫定草案には核問題や高濃縮ウランに関する約束が含まれていないと報じ、対立で最も敏感な部分がなお未解決であることを示した。当局者はまた、テヘランがさらに譲歩すれば制裁緩和が検討される可能性があると述べた。