
IOSG Venturesは、問題視されたアドレスは同社の公式ウォレットではないとし、大口のUNIおよびCOMPがバイナンスに入金されたとの報道に異議を唱えるとともに、ウォレット帰属情報や損失に関する主張を巡る不確実性を強調した。
IOSG Venturesは5月25日、最近UNIとCOMPを保有または売却していたとのうわさは誤りだと述べ、問題視されたオンチェーンアドレスは同社の公式ウォレットではなく、Arkhamの未検証ラベルはIOSG保有アドレスではなくバイナンス入金に使われたウォレットを指していたと説明した。これに先立ちOnchainLensは、IOSG Venturesに関連するウォレットが2.7 million UNIと114,352 COMPをバイナンスに入金し、その価値は約$11.53 millionだったと報じていた。一部報道では、想定される取得履歴に応じて損失額を約$19.87 millionから約$40 million近くと見積もっていた。IOSGがウォレット帰属に異議を唱えており、またいずれの報告もバイナンスへの移転後の売却を確認していないため、資産の所有権、移転の目的、実現損失の有無はいずれも未確認のままである。