カルダノ、Leios提案を承認 DRep支持率は88%

この取り組みにより、Ouroboros Leios(カルダノのスケーリングプロトコル)の開発完了と、メインネット展開に先立ち6月23日を目標とするテストネット立ち上げの準備を進める道筋が開かれた。

ADA

要約

カルダノは、DRep(カルダノのガバナンスにおける委任代表者)の88%の支持を得てLeios提案を承認した。この決定は、Ouroboros Leios(カルダノのスケーリングプロトコル)の開発を完了し、メインネット展開に向けて進めるためのコンセンサス上の取り組みを後押しするものである。今回の更新では、テストネットの目標日を6月23日に設定しており、本番ネットワーク立ち上げ前の次の正式段階を示している。

用語解説
  • DReps: カルダノのガバナンス制度において、エコシステム参加者を代表して提案に投票する委任代表者。
  • Ouroboros Leios: ネットワークのコンセンサス設計におけるスループットと効率の向上に焦点を当てた、カルダノのプロトコルアップグレード案。
  • Testnet: 実資産を扱うライブのメインネットに展開される前に、アップグレードを試験するブロックチェーンのテスト環境。