
韓国のコスピは一時8,131.15の過去最高値を付けた後、8,047.51で取引を終えた。アジア市場がまちまちとなる中、トレーダーは原油、米連邦準備制度の利上げ観測、為替、地政学的動向を注視した。
韓国株は、祝日に伴う休場明けで取引を再開した後、アジア市場をけん引した。コスピ指数は過去最高の8,131.15まで上昇した後、199.80ポイント高の8,047.51で取引を終え、2.55%上昇した。Gateが引用した以前の報告では、同指数は8,100を上回り、日中には3.24%高となっており、引け前のより強い日中の値動きを反映していた。コスダックも0.98%上昇して取引を終えた。アジアの他市場はまちまちだった。日本の日経225は0.25%安の64,996.09となり、TOPIXも小幅安だった一方、オーストラリアのS&P/ASX 200は下落し、香港のハンセン指数は上昇、中国の上海総合指数は下落してCSI 300は上昇、インドのNifty 50はほぼ横ばいだった。市場はまた、ドナルド・トランプのイラン協議に関する発言、ブレント原油とWTI原油の方向感の異なる動き、そしてCME GroupのFedWatchデータが示したトレーダーの7月の米連邦準備制度による利上げ確率8.5%も織り込んだ。