Strive、Coinbaseを抜き企業のビットコイン保有量で7位に

Strive、Coinbaseを抜き企業のビットコイン保有量で7位に

5月26日の届出によると、Striveは平均$76,989で1,109 BTCを購入し、財務準備を16,500 BTCに引き上げた。追加購入に向けた資金調達手段を検討する中、Coinbaseを上回った。

BTC

ファクトチェック
2026-05-26付のBitcoin MagazineのX投稿は、Striveが1,109 BTCを購入し、現在は$1.25B相当の16,500 BTCを保有していると明示しており、この主張と文言どおり一致する。bitcointreasuries.netのStrive追跡ページでも、2026年5月26日時点の保有量が16,500 BTCであることが裏付けられている。先行する8-K提出書類ではStriveの保有量は15,391 BTCとされており、15,391 + 1,109 = 16,500であることから、内部的な算術整合性も確認できる。今回の実行では、この1,109 BTCの購入に関するStriveの一次資料である具体的な8-Kは確認できなかったが、複数の整合的な情報源がこの主張を支持している。
要約

5月26日の届出によると、Striveは5月19日から5月22日にかけて1コイン当たり平均$76,989で1,109ビットコインを追加取得し、保有総量を16,500 BTCに増やした。これによりCoinbaseを上回り、上場企業のビットコイン財務準備保有額で7番目の規模となった。現金および現金同等物は$87.3 millionから$93.3 millionに増加し、Strategy Inc.の優先株「STRC」の保有価値は$50 million超と評価された。Striveは、追加のビットコイン購入に向けた柔軟性を維持するため、Class A普通株とSATA優先株のat-the-marketプログラム刷新を検討している。ASST株は過去3カ月で133%上昇しており、同社によるとSATA優先株は6月16日に日次の現金分配を開始する予定で、表面年率は13%、頻繁な複利計算により実効利回りは約13.88%となる。新たな報告では、Striveの急速な積み増しが、企業のバランスシートにおけるビットコイン採用の広がりと、企業の財務活動に市場の注目が集まっていることを浮き彫りにしていると付け加えた。

用語解説
  • BTC: 時価総額で最大の仮想通貨であるビットコインのティッカーシンボル。
  • Bitcoin treasury: 準備資産または投資資産として、企業がバランスシート上でビットコインを直接保有する財務戦略。
  • at-the-market programs: 企業が公開市場で時間をかけて株式を売却できるエクイティ発行プログラムで、通常はより高い柔軟性を持って資本を調達するために用いられる。