
ウォン建て暗号資産取引は2025年8月から2026年5月にかけて71%減少する一方、韓国のKOSPI株価指数の売買代金は243%増加しており、国内市場活動の急激なシフトを示している。
韓国の暗号資産市場は同国の株式市場に対して相対的な勢いを失っており、暗号資産取引高はKOSPI(韓国の主要株価指数)の売買代金の8%に低下した。情報筋によると、ウォン建ての暗号資産取引高は2025年8月から2026年5月にかけて71%減少した一方、同期間にKOSPIの売買代金は243%増加した。また、韓国国内のビットコイン価格と海外市場を比較する指標であるビットコイン・コリア・プレミアム指数は3月以降マイナス圏にとどまっており、韓国の投資家の買い圧力の弱まりを示していると指摘している。