Circle Internet Groupの関連会社で、Circle Payments Networkの運営会社であるCircle Technology Servicesは、USDCを活用した決済をNiumのグローバル決済インフラに接続するため、Niumとの提携を発表した。発表によると、NiumはCircle Payments Networkにグローバル決済パートナーとして参加し、ネットワーク上の金融機関に対し、単一の統合を通じて190超の国・地域、100超の通貨にわたる送金へのアクセスを提供する。両社によると、この仕組みにより、金融機関はCircle Payments Networkを通じてNiumのインフラに送金をルーティングし、世界中の口座、ウォレット、カードに現地通貨建ての資金を送金できる。また、複数の決済回廊にまたがる分断されたプロバイダーの管理や、事前資金拠出済み口座の維持の必要性を減らすという。Circleはまた、Circle Payments Networkが3月31日時点の直近30日間の活動に基づき、年率換算で$8.3 billionの取引量を処理しているとし、これをグローバル決済におけるUSDCの機関導入拡大の証左だと説明した。