
サムスン3社はDunamu株4%を6128億ウォンで共同取得し、現地メディアはウォン建てステーブルコインやトークン証券を含むデジタル資産事業の拡大が狙いだと報じた。
サムスン証券、Samsung SDS、Samsung Cardは共同で、韓国の仮想通貨取引所Upbitの親会社であるDunamuの株式4%を約6128億ウォンで取得する。サムスン証券が2%、残る2社がそれぞれ1%を取得する。今回の買収はサムスンのデジタル資産戦略を支えるもので、現地メディアは28日、各社がウォン建てステーブルコインやトークン化証券に関連する事業拡大を目指していると伝えた。これに先立つ報道では、Kakao系ファンドからの株式取得によりDunamuの企業価値は約15.3兆ウォンと評価され、6月19日に取引が完了する予定とされており、韓国のデジタル資産市場に対する機関投資家の関心の高まりを浮き彫りにしている。