edgeX、EDGE ChainでV2を公開 株式・商品40ペアを追加

公式発表によると、edgeX V2はEDGE Chain上で再構築されたバージョンで、株式・商品の取引ペア40組、24時間365日のデリバティブ取引、新たな執行ツール、利益を原資とするEDGEの買い戻しを追加した。

要約

edgeXは、EDGE Chain上で自社プラットフォームを再構築したV2を正式公開し、株式・商品の取引ペア40組を導入したと発表した。公式発表によると、同プラットフォームは米国株、韓国株、商品のデリバティブについて24時間365日の取引をサポートし、分離証拠金とTWAPを追加した。edgeXはTrade to Ownも開始し、純利益の100%をEDGEの買い戻しに充てるとした。

用語解説
  • 分離証拠金: 個別の担保を割り当てることでリスクを単一のポジションに限定し、損失が口座全体に波及するのを防ぎやすくする証拠金制度。
  • TWAP: 時間加重平均価格による執行。取引を時間をかけて小口に分割し、市場への影響を減らす注文戦略である。
  • EDGE buybacks: プラットフォームの純利益を使って市場からEDGEを再取得する仕組みであり、流通供給量やトークン需要に影響を与え得る。