CNBCによると、SpaceXはAnthropicとの契約について、90日前の通知で解約できる180日間のリースと説明する一方、多額のAI関連支出や損失に加え、契約規模と期間を巡る不確実性が継続していることを開示した。
AnthropicにColossus 1の計算能力を提供するSpaceXの取り決めは、同社が6月12日に予定するリスティングを前に、現在では条件が食い違う形で説明されている。以前の報道では、この契約はAnthropicのAI能力を強化する6カ月間のリースとされていた。CNBCが引用した新たな開示によれば、イーロン・マスクはこれを固定的な長期契約ではなく、90日前通知による解約条項を伴う180日間のリースと説明した。提出書類には財務面の背景も加えられ、xAIに関連する$7.7 billionを含む第1四半期の設備投資が$10.1 billion、AI事業の営業損失が$2.5 billionだったと報告された。想定される支払い義務を巡っても食い違いが残っており、以前の報道では2029年まで月額$125 millionとされていた一方、新しい内容では2029年5月まで月額$1.25 billionの支払い見通しに言及している。