Baseは、独自スタックにおける初のネットワークアップグレードとなるAzulアップグレードをメインネットで実行したと発表した。Coinbase支援のイーサリアムLayer-2であるBaseによると、Azulは信頼実行環境(TEE)証明とゼロ知識証明を組み合わせ、分散化、速度、安全性を向上させる。Baseは29日にXでメインネットのアップグレードを発表した。Baseが以前公表した詳細によると、Azulのマルチプルーフシステムは、TEEとZK証明が一致した場合に出金のファイナリティを約1日に短縮できるほか、今回のアップグレードにより1日当たりの空ブロック数が約200から約2に減少し、ストレステストでは毎秒5,000件のトランザクションをサポートした。