DTCCがステラ上でトークン化資産の取り組みを計画しているとの報道を受け、XLMは上昇した。デネル・ディクソンは、ウォール街の清算大手が規制対象資産向けのコンプライアンス機能を備えたパブリックブロックチェーンを選定したと述べた。
ステラのXLMは5月30日、24時間で32%超上昇して$0.27となり、ネットワークの時価総額は$13.56 billionに拡大した。これは、DTCCがウォール街の新たなブロックチェーン構想でトークン化資産をステラに持ち込む計画だとする報道を受けたものである。これに関連して、Stellar Development Foundationの最高経営責任者デネル・ディクソンは、ウォール街の清算大手が規制対象資産向けに設計されたコンプライアンス機能を備えるパブリックブロックチェーンを選定したと述べた。これらの報道とディクソンの発言は、トークン化や規制下の金融活動のためにステラのパブリックブロックチェーン基盤を活用しようとする機関投資家の関心を浮き彫りにしているが、より新しい発言ではその清算会社の名称や取引条件は明らかにされなかった。