香港SFCが発表、認可済み暗号資産プラットフォーム12社の2025年取引量はHK$6400億超

香港証券先物委員会によると、認可を受けた12の暗号資産プラットフォームの2025年の取引量はHK$6400億を超え、第1四半期の活動は前年同期のほぼ3倍となった。

要約

香港証券先物委員会は、認可を受けた12の暗号資産取引プラットフォームの2025年の取引量がHK$6400億を超え、第1四半期の取引量は前年同期のほぼ3倍に達したと発表した。規制当局はまた、ブローカーの暗号資産関連の手数料収入が昨年80%以上増加したと報告しており、香港の規制下にあるデジタル資産市場への参加拡大を示している。これらの数字は、香港が2026年に暗号資産規制法案の提出を目指す中で示されたものであり、同分野の監督体制を正式化するさらなる一歩となる。

用語解説
  • 暗号資産取引プラットフォーム: 仮想通貨などのデジタル資産を、規制当局の監督下で利用者が売買する認可済みの市場。
  • 取引量: 一定期間内に取引された資産の総額で、市場活動や流動性を測る指標としてよく用いられる。
  • 手数料収入: 顧客の売買執行や関連する投資サービスに対して課される手数料から、ブローカーが得る収益。