バイナンス証拠金取引、複数の暗号資産証拠金ペアを2026年6月5日に上場廃止へ

バイナンス証拠金取引、複数の暗号資産証拠金ペアを2026年6月5日に上場廃止へ

バイナンスは定期的な取引ペア見直しの一環として、2026年6月5日に7つの現物取引ペアを削除し、関連する現物取引ボットサービスも終了するとした。

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ファクトチェック
バイナンスのキャッシュ告知(bn-1463)とOdailyの報道(486069)はいずれも、2026年6月5日に7つの現物取引ペアが削除され、関連する現物取引ボットサービスが終了することを確認している。同様に、bn-1457とOdaily 485773は、同日に関連するマージンペアが上場廃止されることを確認している。この主張は、バイナンスの一次告知内容によって直接裏付けられている。
要約

バイナンスは、2026年6月5日06:00 UTCに複数の証拠金取引ペアを上場廃止し、同日03:00 UTCには別途7つの現物取引ペアを削除すると発表した。証拠金取引の上場廃止対象は、クロスマージンペアのAEVO/USDC、ME/USDC、MET/USDC、TAO/USD1、ADA/USD1、UNI/USD1、LINK/USD1、TRX/USD1に加え、分離マージンペアのMET/USDCである。バイナンスはまた、AXL/BTC、CRV/BTC、EGLD/BTC、OPN/BNB、POL/ETH、QTUM/USDC、SKY/BTCの現物ペアについて取引を停止し、該当する場合は関連する現物取引ボットサービスも同時に終了すると発表した。取引所は、ベース資産およびクオート資産はバイナンス上の他のペアを通じて引き続き取引できる可能性があるため、現物トークンの利用可能性には影響しないとした。一方、証拠金取引の利用者には期限前にポジションを閉じるか、資産を移管するよう助言した。

用語解説
  • クロスマージン: 証拠金口座内の担保が単一の取引に割り当てられるのではなく、複数のポジション間で共有される証拠金モード。
  • 分離マージン: 担保が1つの特定の取引ペアに割り当てられ、リスクがその個別ポジションに限定される証拠金モード。
  • 現物取引ボット: バイナンス・スポット上で、対応する取引ペアにおいて事前設定された戦略を実行する自動売買ツール。