エヌビディア、大学向けヒューマノイドAI基盤の提携先としてUnitreeを初採用

北京ニュースによると、エヌビディアとUnitreeは、エヌビディアのコンピューティングプラットフォームを基盤にヒューマノイドロボット「H2+」を開発した。Unitreeによれば、この高性能モデルは今年後半に杭州で初披露される予定である。

要約

エヌビディアはこれまで、ヒューマノイドロボット開発者向けプラットフォーム「Isaac GR00T」が大学や研究機関向けにUnitreeのG1ロボットをサポートすると説明していた。これは、Unitreeが42億元のSTAR市場IPO計画で承認を得たことや、2025年にかけて売上高が急拡大したことと並行する動きである。北京ニュースによると、エヌビディアとUnitreeは現在、エヌビディアのコンピューティングプラットフォームを基盤とするヒューマノイドロボット「H2+」も開発している。Unitreeの担当者によれば、H2+は従来のロボットより強力な計算性能を備え、今年後半に杭州で初披露される予定である。

用語解説
  • Isaac GR00T: 汎用ヒューマノイドシステムの構築と試験のための、エヌビディアのヒューマノイドロボット開発者向けプラットフォームおよびリファレンスデザインの枠組み。
  • STAR Market: 科学技術およびイノベーション主導企業の上場を支援するために設計された、上海のテクノロジー特化型株式市場。