OKXが第43回準備金証明を公表、ビットコインとイーサリアムの保有量が減少

5月7日時点のスナップショットでは、同取引所のユーザーによるビットコインとイーサリアムの残高減少が示された。一方、出典はテザー(USDT)のユーザー保有量にも言及しているものの、完全な数値は示していない。

BTC
ETH
USDT

要約

OKXは5月7日付の第43回準備金証明(取引所保有資産の検証)のスナップショットを公表し、主要な2つの仮想通貨におけるユーザー残高の減少を示した。ユーザーのビットコイン保有量は5,851 BTC(5.0%)減の111,188 BTCとなり、ユーザーのイーサリアム保有量は50,140 ETH(3.12%)減の156万ETHとなった。出典はまた、USDT、すなわちテザー(USDT)(米ドル連動型ステーブルコイン)のユーザー保有量にも言及しているが、提示された本文では数値が不完全である。準備金証明レポートは通常、プラットフォーム上の資産が保有準備金によって裏付けられていることを示すために仮想通貨取引所が用いる。

用語解説
  • 準備金証明: 顧客資産が保有準備金によって裏付けられていることを示すために仮想通貨取引所が用いる開示手法であり、多くの場合、ウォレットデータと検証プロセスを通じて行われる。
  • USDT: テザー(USDT)。1米ドルに近い価値を維持するよう設計されたステーブルコインで、仮想通貨市場の取引や送金で広く利用されている。
  • イーサリアム: Etherとスマートコントラクト(自己実行型のブロックチェーンコード)を支えるブロックチェーンネットワークであり、分散型アプリケーションを可能にする。