
この提携により、X LayerとOKX Walletでトークン化株式の24時間365日取引が可能になるほか、xStocksは1:1で株式を裏付けとするトークンを通じて米国IPOへのアクセスを提供する枠組みも拡大する。
X Layerは、xStocksと提携し、X Layerエコシステムにトークン化株式資産を導入し、OKX Walletを通じた24時間365日の取引を可能にすると発表した。あわせて、コンプライアンスに準拠した枠組みの下で、人気株やテーマ型ETFの迅速な上場メカニズムを計画している。別件では、クラーケン傘下のPayward Servicesが、個人投資家に米国の新規株式公開へのアクセスを提供するトークン化IPOプログラムを発表し、クラーケンの顧客とxStocks Allianceの一部メンバーが近く関心登録できるようになるとした。Paywardはまた、xStocksの枠組みを拡張し、クラーケンおよび提携プラットフォームの利用者が、規制対象のカストディアンが保有する原株を裏付けとする1:1のトークン化株式を通じて、発行価格で米国株IPOにアクセスできるようにする計画も示している。Paywardによれば、xStocksトークンはイーサリアム、ソラナ、TON上で流通可能である。発表資料では、xStocksの累計取引高について、一方では310億ドル超、もう一方では約300億ドルとされており、新しい声明ではさらに、オンチェーンで60億ドル超が決済され、12万5000超の保有者をカバーしているとされた。