ZetaChainがAI重視へ転換、Anumaの初月ユーザー数は6万人突破

ZetaChainによると、80,000 ZETAをロックしたユーザーはAnuma AI Proにアクセスでき、日次ポイントを獲得できる。同プロジェクトは、AIプラットフォームを巡るトークンベースのインセンティブを拡大している。

要約

ZetaChainは、ChatGPT、Gemini、Claude、DeepSeek、Kimiを含むAIアシスタント間でユーザーがコンテキストを引き継げるプライベートなメモリーレイヤー「Anuma」を軸に据えた、人工知能重視の戦略へ転換したと述べた。同プロジェクトはこれまでに、Anumaの初月ユーザー数が60,000人を超えたとしていた。今回の新たな発表でZetaChainは、80,000 ZETAをロックしたユーザーがAnuma AI Proにアクセスし、Anuma AIのデイリーポイントを獲得できると明らかにした。同社のX上の声明によると、このサービスは統合メモリーを備えたウォレットベースのアクセスをChatGPT、Gemini、Claude、DeepSeekに提供しており、Anuma ProがZetaChainのトークン・インセンティブモデルの中でどのように構成されているかについて、より詳細を示した。

用語解説
  • ZETA: ZetaChainエコシステムのネイティブトークンであり、ここではプラットフォーム機能や報酬にアクセスするためのロックに用いられる。
  • Unified memory: 複数のAIアシスタントにまたがって共有コンテキストを維持する機能で、ユーザーが最初からやり直すことなく対話を続けられるようにする。
  • Token locking: ユーザーが一定期間トークンをコミットし、特典、報酬、またはプラットフォーム機能にアクセスするための仕組み。