同社によると、今後5年間の投資は、大規模なフォールトトレラント量子コンピューティング(誤り訂正量子処理)と実用的な量子システムの構築という目標を支えるものである。
IBMは、今後5年間で量子コンピューティングに100億ドル超を投資する計画を明らかにした。同社は、量子ハードウエアの性能を制約し得る誤りを低減するために設計されたアプローチである大規模なフォールトトレラント量子コンピューティング(誤り訂正量子処理)に注力している。IBMはまた、2029年までに世界初の実用的な量子システムを構築することを目標としているとし、長期的な研究開発とインフラ整備を進める明確な時間軸を示した。