
ルビオ氏は、イランに対する制裁緩和や凍結資金へのアクセスは提示していないと述べた。一方、トランプ大統領は協議は進展しており、週末にも続報があり得るほか、交渉が前進すれば9月7日までに緩和が実現する可能性があると述べた。
米国のマルコ・ルビオ国務長官は、イランとの交渉は継続しているものの、米国は制裁緩和や凍結資金へのアクセスを提示していないと述べた。今後の制裁緩和は、高濃縮ウランを巡る協議を含む核面での譲歩が条件になるとし、ホルムズ海峡に関連する対応と引き換えに認めることはないと述べた。これとは別に、米国のドナルド・トランプ大統領は、イランとの協議は順調に進んでおり、週末にも続報があり得るほか、進展次第では9月7日の米レーバーデー前までに制裁が解除される可能性があると述べた。さらに、テヘランは核兵器を保有せず、追求もしないことで合意したと語った。これらの発言は外交交渉が続いていることを示す一方、米国の経済的な緩和措置はいずれも条件付きで、不透明なままであることを示している。