
HYPEやZECなどでレバレッジをかけたロングに転じた後、HYPEとZECの下落でloracle.hlはその後665万ドルの含み損を抱えた。一方、Hyperliquidでは3頭のクジラがそれぞれ1000万ドル超のビットコインショートを建てた。
Hyperliquidの著名トレーダーloracle.hlは、HYPEトークンが過去最高値を更新する中、1.1億ドル超のHYPEショートポジションを解消し、4646万ドルの損失を確定した。その後、同トレーダーは2倍のHYPEロングに加え、ZEC、WLD、TON、ASTER、NEAR、XMRでもロングを構築し、強気に転換した。Hyperinsightによると、同トレーダーの最大ポジションは860万ドルの2倍HYPEロングとなり、約6070万ドル相当の現物892,500 HYPEと合わせ、HYPEのエクスポージャーは全面的に一方向のロングとなった。6月5日には、PANewsがOnchain Lensの情報として、ZECとHYPEの下落によりLoracleの未決済ロング全体の含み損が計665万ドルに拡大したと報じた。このうち、10倍のZECロングで320万ドル超、2倍のHYPEロングで156.7万ドルの含み損が発生したという。別件では、Hyperinsightが、Hyperliquidで10時間以内に3頭のクジラがそれぞれ1000万ドル超のビットコインショートを建て、その中には厳しい清算水準を伴う40倍レバレッジの1913万ドルのポジションも含まれていたと伝えた。