
計画するサービスには、FDIC保険付き口座やステーブルコイン関連サービス、当座預金商品が含まれる。レボリュートは米国内で実店舗を構えずに全国銀行免許の取得を目指している。
レボリュートは2026年に米国銀行を開業する計画で、高利回り投資口座や当座預金口座などFDIC保険付き商品に加え、ステーブルコイン関連サービスや仮想通貨取引を米国向け提供内容に追加する。米国内で実店舗を開設する計画はないが、顧客はATMネットワークを利用できる。米金融機関の買収計画を断念した後の3月上旬、同社は米通貨監督庁(OCC)に米銀行免許を申請した。これは、米規制当局が仮想通貨関連の銀行業務に対してより受容的な姿勢を示す中で広がる申請の波に加わる動きである。この取り組みは、同社が「世界初の真にグローバルな銀行」となる長期目標に沿うものであり、今年に入って英国で完全な銀行免許を持つ銀行の立ち上げについて規制当局の承認を得たことに続く動きである。