
バイナンスは、ブローカレッジ、清算、カストディのインフラを提供するAlpacaの少数株式を保有していると明らかにした。取引条件では、株式商品から生じるオーダーフロー対価と株式貸借収益をバイナンスが受け取ることも示された。
バイナンスはAlpacaへの少数出資を開示し、株式取引商品に関連する商業条件の概要を示した。バイナンスによると、Alpacaはトークン化された米国株とETFのカストディ市場の約94%を支配しているとされる。Alpacaはバイナンスの証券提供に向けたブローカレッジ、清算、カストディのインフラを提供しており、Binance Securitiesの取引条件では、バイナンスがオーダーフロー対価手数料の50%と、ユーザーへの利払い後に残るユーザー株式貸借利益の65%を受け取ると定められている。両社はまた、トークン化された米国株とETFへのアクセス拡大に向けた提携も発表した。