
同社が計画するBNBファンドに関する3回目の修正S-1でティッカー「GBNB」が明らかになった。一方、手数料は未開示のままで、SEC(証券取引委員会)による現物仮想通貨ETF案の審査は続いている。
グレースケール・インベストメンツは6月3日、SEC(証券取引委員会)に提出したS-1登録届出書の修正第3号で、提案中の現物BNB ETFのティッカーシンボルが「GBNB」であると開示した。手数料は公表されなかった。この修正は1月の初回申請に続くもので、SEC(証券取引委員会)による審査が続く中でも申請が有効な状態にあることを示している。承認されれば、このファンドはデリバティブや自己管理による直接保有ではなく、トークン価格に直接連動する上場商品を通じて、投資家にBNBへの株式市場経由のアクセスを提供することになる。