
6月4日の軟調な引けと6月5日の強弱まちまちの寄り付きの後、サークル、コインベース、ストラテジーを含む仮想通貨関連株は、VIXの上昇と半導体株への売り圧力を背景に出遅れた。
米国株は6月4日に下落し、6月5日の寄り付きは強弱まちまちとなった。両日を通じて仮想通貨関連株には売り圧力がかかった。BybitとMSX.COMのデータによると、6月4日はダウが約1.2%下落し、S&P500が約0.7%下落、ナスダックは0.34%から0.89%下落した一方、VIXは1.84%上昇し、リスク回避姿勢の強まりを示した。同日の仮想通貨関連株は主要指数を上回る下げとなり、サークルが10.63%安と下落を主導した。以下、DeFi(分散型金融) Developmentが8.36%安、Bullishが7.99%安、ストラテジーが7.01%安、Bit Digitalが6.57%安、コインベースが6.31%安、ロビンフッドが6.00%安だった。6月5日については、BlockBeatsがBitgetの市場データを引用し、米国株は強弱まちまちで始まり、ダウは0.1%高、S&P500は0.6%安、ナスダックは1.2%安だったと報じた。MSTR、CRCL、COINはいずれも4%超下落し、半導体株も下落した。