米現物イーサリアムETF、6月4日に1930万ドルの純流入

米国の現物イーサリアムETFは6月4日、1930万ドルの純流入を記録し、17営業日続いた流出に終止符を打った。ブラックロックのETHAが当日の流入分を全額占めた。米国の現物ビットコインETFも同日、約44億ドルに上る13営業日連続の償還後に305万ドルの純流入となり、プラス圏に戻った。 6月5日にLookonchainが公表した更新データでは、勢いの差が再び鮮明となった。ビットコインETFは日次で196 BTC、1189万ドル相当の純流出、7日間では23,135 BTC、14億1000万ドル相当の純流出となった。イーサリアムETFは日次で10,082 ETH、1604万ドル相当の純流入を記録したが、7日間では117,037 ETH、1億8621万ドル相当の純流出となった。 この動きは、6月4日の持ち直しがビットコイン資金フローの持続的な反転をまだ示していない一方、イーサリアム商品には週次ベースで圧力が残る中でも選別的な需要が続いていることを示唆する。

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