Drift、4月の攻撃後の再開を目指しテザー(USDT)支援のUSDT無期限先物を再始動

ソラナ基盤の同プラットフォームは、Mandiantが今回の攻撃を北朝鮮系グループUNC6862によるものと特定したことを受け、ユーザーへの返済を早めるため、収益を生む機能の復旧を当面の最優先事項としていると述べた。

USDT
SOL

要約

Driftは、4月の攻撃後、プラットフォームの収益を生む部分の復旧に注力しているとし、中核的な機能を再稼働させることがユーザーへの返済加速につながると説明した。テザー(USDT)を含む提携先の戦略的支援を受け、ソラナ最大のUSDT無期限先物取引所として再始動する計画である。Mandiantは、攻撃者を北朝鮮系の脅威グループUNC6862と特定した。無期限先物は満期日のない仮想通貨デリバティブで、通常はレバレッジをかけたエクスポージャーを求めるトレーダーに利用される。

用語解説
  • USDT無期限先物: USDT建てで証拠金決済され、満期日のない仮想通貨の先物類似契約。
  • UNC6862: Mandiantが特定した北朝鮮系の脅威グループ。
  • 収益を生むプラットフォーム機能: 手数料収入や取引収益を生み出す中核的なプロダクト機能。