
Pump.funは6月4日の開始でトークン作成の枠を超え、仮想通貨建てタスク調整へ事業を拡大した。ソラナ基盤のマーケットプレイスは、モデレーションを巡る精査が続く中でも、数時間で1,100件超の応募と320件超の進行中タスクを集めた。
Pump.funは6月4日、世界中で他者に仮想通貨で報酬を支払い、タスクの遂行を依頼できるオンチェーンの懸賞金マーケットプレイス「GO」を立ち上げた。「Pump Fun GO」とも呼ばれるこのサービスは、公開から数時間で1,100件超の応募と320件超の進行中タスクを集めたと、ソラナ基盤のミームコインプラットフォームが明らかにした。これは、Pump.funがミームコイン基盤を超えてブロックチェーンベースのタスク調整と報酬領域へ拡大する中で、初動需要の強さを示す動きである。一方で、額へのタトゥー、マスコット姿でのスカイダイビング、車両の焼却といった注目狙いの宣伝投稿が現れたほか、約69万ドル相当の10,000 SOLの懸賞金として自殺に言及する投稿も確認され、導入直後から批判を招いた。批判派は、「Pay ANYONE to do ANYTHING」などのスローガンを含む機能設計が、ライブ配信を巡る過去のモデレーション論争を踏まえると、安全対策への懸念を再燃させたと指摘した。