
機関投資家はビットコインETF保有を52,000 BTC減らして261,000 BTCとした一方、銀行は7,800 BTCを積み増し、売りの大半はヘッジファンドと証券会社が占めた。
CoinSharesが四半期ごとの13F提出書類を精査したところ、第1四半期に機関投資家のビットコインETFエクスポージャーは313,000 BTCから261,000 BTCへ減少した。これらのポジションの価値は35%減の178億ドルとなった。売却の約96%はヘッジファンドと証券会社によるもので、レバレッジをかけたベーシス取引の解消に伴い、ヘッジファンドのビットコイン保有比率が39%縮小したという先行する構図を裏付けた。一方、銀行は7,800 BTCを積み増して保有を倍増超としており、この四半期における機関投資家のポジショニングの分裂が浮き彫りとなった。