KOSPIは4.31%安で寄り付いた後、下落率が6%超に拡大した。サムスン電子とSKハイニックスが大幅安となり、日本の日経225も安寄りした。
韓国株式市場は6月5日に急落した。主要指数KOSPIは372.6ポイント(4.31%)安の8,266.81で始まり、その後下げ幅は5%超に拡大して取引時間中のサーキットブレーカーが発動された。記事執筆時点では6%超安となっていた。サムスン電子は取引序盤に5%下落し、SKハイニックスは寄り付きで7%安、その後は最大9%下落した。日本の日経225も486.82ポイント(0.72%)安の66,983.87で始まった。報道では、韓国市場の下落はブロードコムのAI見通しが市場予想を下回ったことや、エヌビディアのRubin向けメモリー削減に関するリサーチノートが材料視され、AI関連の半導体サプライヤーに対するセンチメントを圧迫したとされる。