
オンチェーンデータは約3190万ドル相当の455,784 SOLの移動と500,000 SOLのアンステーキングを示したが、Coinbase Primeへの移管だけではフォワード・インダストリーズがトークンを売却した証拠にはならない。
フォワード・インダストリーズは、約1カ月の活動停止後、455,784 SOLをCoinbase Primeへ移し、Sanctumからさらに500,000 SOLのステーキングを解除した。評価額は約3190万ドルで、ソラナが70ドルを下回り、一時66ドル近辺まで下落した局面での動きだった。新しい報告ではこれを数年来の安値と位置付けている。ただし、ファクトチェックでは、Coinbase Primeへの移管が売却を証明するとの主張に異論が示された。同社は以前にも11月に188万SOLをCoinbase Primeへ移していたが、その後の届出では保有量に変化がなかったためである。フォワードは現在も自己保管ウォレットで378.7万SOLを保有しているとされ、平均取得価格が232.08ドルであることから、約16億ドルで積み上げたポジションには約13億ドルの含み損が生じている。