6月5日にブルームバーグが報じたこの案件には、政府がレソト史上最大の外国投資だとする1200メガワットのプロジェクトが含まれ、エネルギー輸入の削減と雇用創出を目指す。
米企業コンバルト・エナジーは、1200メガワットの水力発電プロジェクトと人工知能向けデータセンターの開発に向け、レソトに62億ドルを投資することで合意した。政府報道官のボイテロ・ラベレ氏は、この計画が南部アフリカの同国にとって過去最大の外国投資案件だと述べた。この投資は、雇用創出を後押ししつつ、輸入エネルギーへのレソトの依存を低減することを目的とする。電力インフラとデータ処理能力を結び付けることで、同国の産業基盤の拡大にもつながる可能性がある。