同氏は現在、ビットコインがなお6万ドル近辺で強い支持線を維持しており、コインベースの対バイナンスディスカウント縮小は、ETF関連の売り圧力が和らぎ、週末に反発する可能性を示していると述べている。
B.TOP創業者の江卓爾氏は6月5日、以前に売却したイーサリアムのポジションを平均1645ドルで全て買い戻したと明らかにした。これに先立ち、同氏は2200〜2400ドルの価格帯で当該保有分を全て手仕舞いしていた。同氏は、市場全体は依然として下降トレンドにあるとしつつ、ビットコインが6万1000ドル近辺で2度にわたり支持線を維持したことで、1〜3日以内の短期的なテクニカルリバウンドの可能性が高まったと指摘した。その間に、買い戻したETHを再び売却する方針だという。6月6日の更新では、ビットコインがより強い6万ドルの支持線を実質的に割り込んでおらず、コインベースの対バイナンスディスカウントも縮小していると述べた。これはETF投資家など米株式市場の機関投資家による売りが和らいでいることを示すとしている。さらに、仮想通貨市場は週末に反発する可能性があると付け加えた。