SFCとHKMAは2027年から年2回の固定算定期間を導入し、定期的な法改正を要する現行枠組みを置き換える。
香港証券先物取引委員会(SFC)と香港金融管理局(HKMA)は、証券先物取引条例に基づく店頭デリバティブ取引要件の改定に関する共同協議結果を公表した。規制当局は2027年3月1日から、毎年3月1日〜5月31日と9月1日〜11月30日の2つの標準算定期間を導入する方針である。新たな仕組みは、定期的な法改正を必要とする現行の手法に代わるものであり、香港が店頭デリバティブ清算枠組みの一部を適用する手続き面での転換となる。