
米連邦準備制度当局者のハマック氏は、不確実性が高い中では金利を安定的に維持することが妥当だと述べた一方、足元の傾向が続き、労働市場が総じて均衡を保てば、近い将来の利上げが適切になる可能性があるとした。
米連邦準備制度当局者のハマック氏は、不確実性が高い中では当面、金利の据え置きが妥当だとしつつ、足元の傾向が続けば近い将来の利上げが適切になる可能性があると述べた。労働市場は総じて均衡しているように見えるとも語り、4.3%の失業率はおおむね完全雇用と整合的だと指摘した。インフレ圧力を踏まえて政策を引き締める必要が生じた場合、政策当局者には対応余地があることを示唆した。