トランプ大統領、イラン協議の上限を60日に設定

アラブ系メディアの報道によると、イランは核問題の詳細協議に3カ月を求めており、米大統領の期限との隔たりが浮き彫りになった。

要約

トランプ大統領は仲介者に対し、60日を超える交渉期間は受け入れず、イランに対して提案への早期回答を求めている。アルアラビーヤは事情に詳しい関係者の話として、ワシントンとテヘランの間のメッセージは現在、イラクのフアード・フセイン外相と米国の中東担当特使スティーブ・ウィトコフ氏を通じて伝達されていると報じた。別の関係者によると、パキスタンの内相が米国とイランの間の了解覚書に向けた道筋を協議するため、イランを訪問する予定である。同時に、サウジアラビア系メディアのアルハダスは、イランが核問題の詳細を巡る交渉に3カ月の期間を求めていると報じており、トランプ大統領が設定した60日の上限との明確な食い違いが生じている。

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