企業GDPに占める従業員報酬の割合は約54%まで低下し、労働者が企業の生み出す所得から受け取る取り分が過去最小となっていることを示している。
17h ago
米国では企業GDPに占める従業員報酬が約54%に低下し、1948年に記録が始まって以来の最低水準となった。この数値は、入手可能なデータの全期間を通じて、労働者が企業の生み出す所得から受け取る割合が最も小さくなっていることを示唆する。この見方は、企業の産出が労働報酬とそれ以外の利益請求権にどう配分されるかについて、長期的な変化が進んでいると位置付けている。