売り越しは4月に始まった流れを延長した。韓国証券預託決済院(KSD)のデータは、半導体主導の上昇で国内株が押し上げられるなか、国内市場への関心が再び高まっていることを示唆した。
韓国の個人投資家は6月第1週に海外株を7億9367万ドル売り越し、4月に始まった売り越し基調が続いた。KSDのデータによると、この流出額は4月の4億6900万ドルを大きく上回り、5月の過去最高となる9億3977万ドルに近い水準だった。この動きは、半導体主導の上昇が国内株を支えるなか、一部の投資家が資金を国内株式市場に戻している可能性を示している。