
ナスダック100先物が上昇を主導した。半導体株が持ち直し、トランプ大統領が即時停戦に向けた取り組みと最終的な和平協議が進行中だと述べたことを受け、原油は1バレル=92〜94ドル超から下げた。
米株価指数先物は、投資家がイランとイスラエルの敵対行為やレバノンへの波及、さらにトランプ大統領がイスラエルとイランは即時停戦を求めており最終的な和平協議が進行中だと述べたことに反応する中、序盤の下落から上昇に転じた。後続の報道では、ナスダック100先物が一時1.65%上昇し、S&P500先物は約0.6%上げ、ダウ先物は約85ポイント上昇した。マイクロン、エヌビディア、ブロードコムは半導体主導の売りを受けた後に反発した。原油は一時1バレル=92ドルを上回り94ドルに接近した後に上げ幅を縮小し、ビットコインなどの仮想通貨はリスクセンチメントの変化に伴い不安定な値動きとなった。