
Bored Ape Yacht Clubの運営元Yuga Labsは、ブロックチェーン担当VPのQuitがFlooring Protocolのセキュリティ上の欠陥で危険にさらされた60点超のNFTを回収し、修正対応によって返還可能になるまで保管していると明らかにした。
Yuga Labsは6月8日、Flooring Protocolで脆弱性が見つかったことを受け、ホワイトハット救出を完了したと発表した。ブロックチェーン担当VPのQuitは、29点のBAYC、4点のMAYC、2点のCryptoPunks、1点のAzuki、26点のCaptainsを回収したという。同社は、回収した60点超のNFTについて、修正が実装され正当な保有者へ返還できるようになるまで保管するとした。これに先立つYuga Labsのアカウントは、引き渡しに向けてFlooring Protocolの開発者と連携するとしており、回収対象は68点のNFTとしていた。