深セン指数と創業板指数が幅広い戻り相場を主導する一方、半導体や光学部品株の上昇と石油・ガス株の下落を背景に、上海・深セン両市場の売買代金合計は2兆6400億元に減少した。
中国株式市場は6月9日に反発し、前日の下落を打ち消して上海総合指数は4,000を1.28%上回った。深セン成分指数は3.02%上昇し、創業板指数は3.93%上げ、成長株やハイテク株の戻りがより強かったことを示した。上海・深セン両市場の売買代金合計は2兆6400億元と前日比1524億元減少したが、売買はなお高水準を維持しつつ落ち着いたことを示唆した。上昇を主導したのは半導体、PCB、MLCC、光ファイバー関連株で、石油・ガス株は下落した。