Leader Harmonix株、3日間で30%乖離し異常取引通知

同社は、6月4日から6月8日にかけて株価が36%上昇し、現地の主要指数を大きく上回った一方、精査後も未開示の重要事項は確認されなかったとした。

要約

Leader Harmonixは6月8日、6月4日から6月8日までの3取引日で終値の累積乖離率が30%を超え、同社株が異常取引通知の対象になったと明らかにした。同社によれば、この期間の株価上昇率は36%だった。これに対し、上海総合指数は3.05%下落し、自動化設備指数は2.13%上昇した。株価変動を精査した結果、未開示の重要事項は見当たらなかったとし、投資家に対して非合理的な投機の可能性に注意を促した。この開示は、XユーザーのSerenityがLeaderDriveをお気に入りの上場銘柄だとしつつ、外国人であるため当該株式にアクセスできず保有していないと述べた中で行われた。

用語解説
  • 異常取引通知: 短期間の異常な株価変動が所定の基準を超えた場合に、取引所が発する注意喚起。
  • 終値の乖離率: 一定期間における株式の終値変動の累積的な度合い。
  • 未開示の重要事項: 企業価値や投資判断に影響を及ぼし得る、まだ公表されていない重要情報。