Strive、32BTC購入でビットコイン保有量を19,032BTCに拡大

Strive、32BTC購入でビットコイン保有量を19,032BTCに拡大

同社は6月上旬に32ビットコインの取得に約210万ドルを投じ、保有量を19,032 BTCに増やした。経営陣や市場関係者がビットコインの広範な下落と機関投資家資金の流入鈍化に言及する中での買い増しとなった。

BTC

ファクトチェック
この主張は、StriveのCEOであるMatt Cole(@ColeMacro)がStrive公式アカウント@Striveが拡散した投稿で、Striveが平均取得価格約63,911ドルで追加の32 BTCを取得したと明言しており、直接確認できる。BWENewsも、2026年6月2日から7日を対象とするStriveのSEC(証券取引委員会)提出書類に関するロイター電を情報源として、同じ数値を報じている。OdailyとBlockBeatsも同じ数字をそれぞれ独自に裏付けている。
要約

Strive, Inc.は約210万ドルで32ビットコインを購入し、保有量を19,000 BTCから19,032 BTCへ増やしたと明らかにした。同社によると、この購入は6月2日から6月7日にかけて、1ビットコイン当たり平均約63,900ドルで実施された。これに先立つ市場情報では約63,911ドルとされていたが、その後の開示内容とおおむね整合している。同期間に現金および現金同等物は約1億3730万ドルから約1億3920万ドルへ増加した一方、Strategy Inc. Variable Rate Series A Perpetual Stretch Preferred Stockの公正価値は約4950万ドルから約4720万ドルへ低下した。今回の購入は、ビットコインが5月上旬の水準から20%超下落し約62,600ドルで推移する中で行われた。こうした中、CEOのMatt Cole氏や、CZとして知られる元バイナンスCEOのChangpeng Zhao氏は弱気見通しに反論し、Bernsteinは2026年のビットコインETFと財務戦略関連の資金流入が、資金の人工知能分野へのシフトにより弱まったと指摘した。

用語解説
  • BTC: ビットコインで一般的に用いられるティッカーシンボル。
  • Spot BTC ETFs: ビットコインを直接保有するファンド。
  • cash equivalents: 容易に現金化できる流動性の高い短期資産。