Messariによると、Fragmentを通じて決済されたTelegram収入はNFTシェア拡大の中でも8850万ドルを維持した。一方、四半期後のMTONGAアップグレードにより1秒未満のファイナリティが実現し、Telegramは220万TONをステークしてTON最大のバリデーターとなった。
TONは2026年1〜3月期に強弱入り交じる内容となった。Messariによると、クロスチェーンNFTの市場シェアは前四半期比130.4%増の35.5%に急伸し、Telegram関連商品の収入はスポット価格が26.4%下落する中でも、Fragmentを通じた決済ベースで8850万ドルを維持した。一方で、DeFi(分散型金融)の預かり資産(TVL)はドル建てで34.9%減、1日当たり平均アクティブアドレス数は8.8%減の90,790、1日当たり平均USDT送金額は32.5%減の7700万ドルとなった。四半期終了後には、MTONGAが7件のアップグレードのうち4件を完了し、1秒未満のファイナリティと手数料の6分の1への低下を実現したほか、Telegramは220万TONをステークしてTON最大のバリデーターとなった。