WaterX、複数資産取引とベータ損失補填を備えスイのメインネットを開始

このAIネイティブのプラットフォームは、ユーザーが1つのアカウントで無期限先物、予測市場、トークン化株式を取引できるとした一方、6月22日までに資産移行を行い初回取引を実施したベータユーザーは損失の全額補填の対象になると述べた。

SUI

要約

スイ上に構築されたAIネイティブの取引プラットフォームであるWaterXは6月9日、メインネットを開始した。これにより、1つのアカウントを通じて、無期限先物、予測市場、IPO前株式を含むトークン化株式が追加された。同社は、6月22日までに資産移行を完了し、新しいアカウントで初回取引を行ったベータユーザーは損失の全額補填の対象になると説明した。別途、テスト期間中に純損失を計上した初期ユーザーには返金を行うとも述べた。WaterXはまた、4月の香港Web3カーニバルでの公開後、6週間でベータ版の1日当たりアクティブトレーダーが約15倍に増加したと明らかにした。

用語解説
  • スイ: 分散型アプリケーション向けのブロックチェーンネットワーク。
  • perpetual contracts: 満期日のない先物取引契約。
  • tokenized stocks: 株式エクスポージャーをブロックチェーン上で表現したもの。