新ファンドはティッカー「STAR」で取引される。今年に入り宇宙関連をテーマとする世界のETFへの純流入額は約80億ドルに達しており、ブルームバーグ・インテリジェンスが追跡する39のテーマの中でAIに次ぐ規模となっている。
ブラックロックは、iShares Space Technologies UCITS ETFを投入し、宇宙関連企業へのエクスポージャーを求める英国および欧州の投資家向けに上場商品を通じたアクセスを拡大した。同ファンドはティッカー「STAR」で取引され、STOXX Global Space Satellites and Drones Indexに連動する。これにより、投資家は衛星、ドローン、および関連する宇宙技術企業に単一の商品で投資できる。今回の投入は、ブルームバーグ・インテリジェンスのデータで、宇宙関連テーマのETFが年初来で約80億ドルの純流入を集め、防衛ETFを上回り、追跡対象39テーマのうちAIに次ぐ2位となったことを受けたものである。