火曜日は半導体株が売りを主導し、AMDが10%安、ナスダックが1.8%下落、S&P500が0.9%安となった。ホルムズ海峡を巡る発言を受けて原油価格は下落したが、相場の下支えには至らなかった。
火曜日の米国株は、投資家が半導体関連銘柄からの資金シフトを続ける中で下落した。月曜日の反発が失速した後、AI向け半導体株の広範な売りが相場全体を押し下げた。ナスダックは1.8%下落し、S&P500は0.9%安、ダウ工業株30種平均は84ポイント下落した。iShares Semiconductor ETFは約6%下落し、AMDは10%安、MicronとBroadcomも下落した。投資家の間では、AI半導体ラリーが短期間で行き過ぎたとの懸念が広がった。ホルムズ海峡を巡る新たな発言を受けて原油価格は90ドルを下回ったが、エネルギー価格の低下による安心感はテクノロジー株の弱さに打ち消された。