バイナンス・リサーチによれば、大半の利用者はトークン化株式をデイトレードするのではなく保有しており、同サービス開始後にテーマ重視の長期ポジションを取る動きが強まっていることを裏付けている。
バイナンスの株式取引サービスでは、短期の投機的な売買回転ではなく、テーマに基づく長期投資の兆候が示されている。バイナンス・リサーチによると、初週の流入資金の57%を情報技術が占め、ファンドとETPが約20%、コミュニケーション・サービスが約11%、金融が約9%だったと此前に報告していたが、新たに利用者の70%がデイトレードではなくトークン化株式を保有していると明らかにした。この傾向は、利用者が同商品を短期売買の場というより投資手段として捉えていることを示しており、長期的な参加を後押しし、新興市場で株式市場へのアクセス拡大につながる可能性がある。