
米消費者物価指数(CPI)は日本時間午後6時に発表予定で、エコノミストは年間インフレ率が4.2%になると予想している。エネルギー主導の物価圧力が経済全体により広く波及しているかどうかが焦点となる。
米消費者物価指数(CPI)は日本時間午後6時に発表予定で、5月の総合CPIは前年比4.2%上昇が見込まれている。前回値を巡っては情報源によって見解が分かれ、Odailyを引用した記事では2.4%、新しいトピックでは3.8%としている。前月比CPIは0.5%、コアCPIは前年比2.9%と予想されている。エコノミストやストラテジストは、ガソリン、ディーゼル燃料、航空燃料の価格上昇が主因だと指摘する一方、インフレ圧力がエネルギー以外にも広がっているかどうかが議論の中心となっている。こうした動きは米連邦準備制度の慎重姿勢を強め、株式や仮想通貨を含むリスク資産に影響を及ぼす可能性がある。